- ジムによって1ヶ月の料金が違うみたいだけど、なぜ料金が違ってくるの?
- 自分の通おうとしているジムの入会金が5万円って言われたけど、これって高い?
- ジムに通ってみたいけど、月にどれくらいかかるかわからないから不安…。
ジムに通って筋トレを始めようとしている初心者の方が、「結局1ヶ月にどれくらいの費用になるの?」と不安になってしまい、最初の一歩で挫折してしまうケースは非常に多いです。
私はジムに18年間通っており、月額の相場感は一通り把握しています。
しかし、初めてジムに通う方にとっては、1ヶ月の料金の具体的なイメージを持つのは難しいはずです。
そこで、この記事では、ジムに1ヶ月通うときにかかる費用を初期費用・月額費用・雑費ごとにすべてまとめて解説します。
この記事を読めば、初心者の方でも1ヶ月のジムに関する費用がわかり、安心してジムに通い始めることができます。
結論から言うと、月会費の相場は3,000〜15,000円。ただし入会金やウェア代を含めると、初月は2〜4万円が目安です。
「入会前にジムに関する費用をざっくりつかみたい」という人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ジムに1ヶ月通うといくらかかる?【種類別の相場まとめ】

まずは全体像を把握するために、ジムの種類別に月額費用の相場を一覧でまとめました。
| ジムの種類 | 主な例 | 月額の目安 | こんな人に向いてる |
|---|---|---|---|
| 公営ジム(市区町村) | 各自治体のスポーツセンター | 500〜2,000円/回 | とにかく安く始めたい |
| 無人ジム(低価格) | チョコザップ | 3,278円(税込) | 最安値で始めたい・コンビニ感覚で通いたい |
| 無人ジム(スタンダード) | JOYFIT24/エニタイムフィットネス | 5,000〜10,000円 | 設備充実・自分のペースで鍛えたい |
| 総合フィットネスジム | コナミスポーツクラブ | 8,000〜15,000円 | スタジオや水泳も使いたい |
| パーソナルジム | RIZAPなど | 50,000〜150,000円 | 短期集中でしっかり結果を出したい |
ユーブロ私が通っているのはFIT365という無人ジムです。無人ジムは指導してくれるインストラクターが常駐していませんが、24時間営業・比較的月額料金が安い点に魅力があります。
▶︎合わせて読みたい:24時間ジムおすすめ6選|3年通う筆者が初心者向けに本音比較【独身男性向け】
ジムの1ヶ月の料金とは別にかかる「初期費用」の内訳


ジムを始める最初の月は、月会費以外にもさまざまな費用がかかります。「なぜ初月だけこんなに高いのか…」とならないよう、事前にチェックしておきましょう。
入会金・事務手数料(0〜30,000円)
多くのジムで入会時に一度だけかかる費用です。
| ジムの種類 | 入会金の目安 |
|---|---|
| チョコザップ | 0円(恒常的に無料)→公式で確認 |
| エニタイムフィットネス | セキュリティキー発行手数料 5,500円(税込)→公式で確認 |
| コナミスポーツクラブ | 店舗・プランによって異なる →公式で確認 |
| RIZAPなどパーソナルジム | 20,000〜30,000円 →公式で確認 |
キャンペーン期間を狙えば入会金が安くなることも多いので、急いでいないなら各ジムの公式サイトをチェックしてから入会するのがおすすめです。



特に4月は新生活を始める人も多いので、キャンペーンをするジムも多いです!ジムの公式サイトやSNSを確認してみましょう。
トレーニングウェア・シューズ(5,000〜20,000円)


ジム専用のウェアとシューズは最低限そろえておく必要があります。料金は目安です。
- トレーニングウェア(上下):3,000〜8,000円
- トレーニングシューズ:5,000〜15,000円
ユニクロのスポーツユーティリティウェア(メンズ)なら、上下セットで3,000〜5,000円程度でそろえることもできます。最初からブランドにこだわる必要はないです。
ジムでの服装を解説した記事はこちらになります。ジムに行く前にどんなウェアを準備すればいいのか、詳しく知りたい方は読んでみてください。
▶︎合わせて読みたい:「ジムの服装ってなんでもいいの?」初心者の疑問を解決する持ち物講座
グローブ・シェイカーなど小物(1,000〜3,000円)


- プロテインシェイカー:500〜1,500円
- トレーニンググローブ(バーベルを使うなら):1,000〜3,000円
最初はプロテインシェイカーだけあれば十分です。
プロテインはこのように粉末になっているので、シェイカーを用いて水や牛乳と混ぜて飲みます。筋トレの後に効果的にたんぱく質を補給できます。




▶︎合わせて読みたい:初心者でも「飲まない」はもったいない!筋トレ後のプロテイン摂取で差がつくワケ
グローブはバーベルを用いたトレーニングをする時に、手にマメができるのを防ぐことができますが、慣れてきてから追加でそろえていけばOKです。
ジムの月額はいくら?毎月かかるランニングコストの内訳|月会費・プロテイン・交通費


初期費用が終われば、あとは月々かかる費用だけです。月々の費用も種類別に解説します。
月会費(3,000〜15,000円)
ジム通いのメインコストがジムの月会費です。スポーツジムの種類によって、金額に幅があります。
月額料金は高めになりますが、初心者の方に特におすすめしたいのは、コナミスポーツクラブのような総合フィットネスジムでしょう。
理由は、インストラクターに筋トレのメニューを教えてもらえること。筋トレ経験のない初心者が、最初に自分でメニューを組むのは難しいからです。
▶︎合わせて読みたい:初心者になぜフィットネスジムをおすすめするのか?筋トレ歴18年の筆者が解説!
総合フィットネスジムは無人ジム(スタッフ・インストラクターが常駐していないジム)に比べ、月8,000〜15,000円の価格帯で、やや金額が高めです。



それでも初心者は最初、総合フィットネスジムに通った方が、インストラクターの指導を受けられるので、筋トレを継続しやすいです。
費用を少しでも安くするためには、筋トレに慣れてきたら無人ジムに切り替えるといいでしょう。
コスパ最優先ならチョコザップ(月3,278円・税込)が現時点で最安水準の24時間ジムです。セルフエステやフィットネスマシンが使い放題で、全国約1,700店舗に展開しています。
設備の充実度を求めるなら、JOYFIT24やエニタイムフィットネス(月5,000〜10,000円)が定番です。
▶︎合わせて読みたい:24時間ジムおすすめ6選|3年通う筆者が初心者向けに本音比較【独身男性向け】
プロテイン代(3,000〜8,000円/月)


筋トレを始めたら、プロテインはほぼ必需品です。筋肉の材料となるたんぱく質を、プロテインで効率的に摂取することができます。
▶︎合わせて読みたい:コスパ最強プロテイン8選|筋トレ歴18年が実飲6種を本音ランキング【初心者向け】
コスパ重視ならマイプロテイン Impact ホエイプロテインがおすすめ。1kgあたり約4,600〜4,800円で、1回分が100〜130円程度と非常に安い。



味が気に入ったなら2.5kgをまとめて購入すると安くなります。個人的にはナチュラルチョコレート味が美味しく飲めるので、まとめ買いしています。
国産の安心感を重視するならザバス ホエイプロテイン100(明治公式)などが定番です。
980gで約5,000〜5,200円、価格は高めですが味・品質は折り紙付きです。価格.comで最安値を確認することもできます。
交通費(0〜5,000円)
自転車・徒歩圏内のジムなら0円ですが、電車通いだと意外とばかにならない出費です。
週3回通うと仮定した場合、電車代往復300円 × 12回 = 月3,600円の追加コスト。
「通いやすさ」はジムを続けるうえでとても重要なので、立地はしっかり考えてから選びましょう。
▶︎合わせて読みたい:「通うのが面倒」をなくす!通勤・通学ルート上のジムを選ぶべき理由を徹底解説
【1ヶ月いくらかかる?】ジム費用シミュレーション|ケース別に計算してみた


実際にかかる費用を、パターン別に計算してみます。各ジムの特徴・他ジムとの比較も合わせて紹介するので、自分に合ったジム選びの参考にしてください。
ケース①|とにかく安く始めたい人(公営ジム活用)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 利用料(週2回×4週×500円) | 4,000円 |
| ウェア・シューズ(初月のみ) | 10,000円 |
| プロテイン(マイプロテイン1kg) | 約4,700円 |
| 初月合計 | 約18,700円 |
| 2ヶ月目以降 | 約8,700円/月 |
- とにかく安い:1回500〜2,000円の都度払い制が多く、週1〜2回なら最安クラスで通える。
- 設備は十分:有酸素マシン・ウェイトエリアは整備されており、初心者には十分な設備。
- インストラクター常駐の施設も多い:地域によっては無料の利用指導を受けられる。
- 注意点:予約制の場合があり、混雑時は利用できないことも。営業時間も短めの施設が多い。
ケース②|コスパ重視で24時間ジムに通う(チョコザップ)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 入会金 | 0円 |
| 月会費 | 3,278円 |
| ウェア・シューズ(初月のみ) | 10,000円 |
| プロテイン(マイプロテイン1kg) | 約4,700円 |
| 初月合計 | 約18,000円 |
| 2ヶ月目以降 | 約8,000円/月 |


- 業界最安水準の月3,278円(税込):入会金・違約金なし、いつでも退会可能。
- 全国約1,700店舗(2026年時点):コンビニ感覚で立ち寄れる近場に1店舗見つかりやすい。
- セルフエステ・脱毛など多機能:フィットネスだけでなくセルフケア設備が充実。
- 着替え不要・手ぶらOK:仕事帰りやちょっとした隙間時間に立ち寄れる設計。
- 注意点:マシン数は少なめ。本格的なフリーウェイトトレーニングには不向き。
他のジムとの比較:チョコザップを選ぶべき人
| 比較項目 | チョコザップ | エニタイムフィットネス | 公営ジム |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 3,278円 | 7,000〜10,000円 | 500〜2,000円/回 |
| 24時間利用 | ◯ | ◯ | ×(時間制限あり) |
| マシン充実度 | △(少なめ) | ◎(充実) | ○(施設による) |
| セルフエステ | ◯ | × | × |
| こんな人に向いてる | 手軽に習慣化したい・エステも使いたい人 | 本格的に鍛えたい人 | とにかく費用を抑えたい人 |
ケース③|スタンダードな24時間ジム(エニタイムフィットネス)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| セキュリティキー発行手数料 | 5,500円 |
| 月会費(店舗によって異なる) | 約8,000円 |
| ウェア・シューズ(初月のみ) | 15,000円 |
| プロテイン(マイプロテイン1kg) | 5,000円 |
| 初月合計 | 約33,500円 |
| 2ヶ月目以降 | 約13,000円/月 |


- 国内1,200店舗・世界5,000店舗以上:同じセキュリティキーで国内外どこの店舗でも利用可能。
- 本格的なトレーニング設備:有酸素マシン・ウェイトマシン・フリーウェイトエリアが充実。
- ファーストオリエンテーション(無料):初回マシンの使い方を丁寧に教えてもらえる(要予約)。
- シャワー・更衣室完備:仕事帰りにそのまま使えてシャワーを浴びて帰れる。
- 注意点:入会時にセキュリティキー発行費5,500円がかかる。月会費は店舗により異なる。
他のジムとの比較:エニタイムフィットネスを選ぶべき人
| 比較項目 | エニタイムフィットネス | JOYFIT24 | チョコザップ |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 7,000〜10,000円 | 6,900〜8,800円 | 3,278円 |
| フリーウェイトエリア | ◎充実 | ◯ あり | △ 少ない |
| 海外店舗利用 | ◯(世界5,000店舗) | × | × |
| スタジオプログラム | △(店舗による) | ◯ あり | × |
| シャワー設備 | ◯ | ◯ | ×(シャワーなし) |
| こんな人に向いてる | 本格トレ・海外出張が多い人 | スタジオも使いたい人 | 手軽・低コスト優先の人 |
ケース④|総合フィットネスジム(コナミスポーツクラブ)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 入会金 | 店舗・プランによる |
| 月会費 | 約10,000〜15,000円 |
| ウェア・シューズ(初月のみ) | 15,000円 |
| プロテイン(マイプロテイン1kg) | 5,000円 |
| 初月合計 | 約35,000〜40,000円 |
| 2ヶ月目以降 | 約15,000〜20,000円/月 |


- インストラクターによる手厚いサポート:筋トレ初心者でも安心してメニューを組んでもらえる。
- プール・スタジオ・サウナまで使える:総合フィットネス施設ならではの充実設備。
- スタジオプログラムが豊富:ヨガ・エアロビクス・ボクシング系など多彩なプログラム。
- 週1回・週2回などの回数制プラン:通う回数に合わせて費用を調整できる。
- 注意点:月会費が高めで、初月は入会金込みで3〜4万円かかるケースも。
他のジムとの比較:コナミスポーツクラブを選ぶべき人
| 比較項目 | コナミスポーツクラブ | エニタイムフィットネス | RIZAPなどパーソナル |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 10,000〜15,000円 | 7,000〜10,000円 | 50,000〜150,000円 |
| インストラクター指導 | ◯あり | △ 初回のみ | ◯毎回マンツーマン |
| プール | ◯あり(店舗による) | × | × |
| スタジオプログラム | ◯充実 | △ 店舗による | × |
| 24時間営業 | ×(多くの店舗は時間制限あり) | ◯ | ◯(店舗による) |
| こんな人に向いてる | 初心者・プール・スタジオも使いたい人 | 本格トレ・24時間利用したい人 | 短期集中で確実に結果を出したい人 |
4つのケースを一気に比較
| ジム種別 | 初月の目安 | 2ヶ月目以降 | こんな人に向いてる |
|---|---|---|---|
| 公営ジム | 約18,700円 | 約8,700円/月 | 費用最優先・週1〜2回ペース |
| チョコザップ | 約18,000円 | 約8,000円/月 | コンビニ感覚・習慣化したい・エステも使いたい |
| エニタイムフィットネス | 約33,500円 | 約13,000円/月 | 本格トレ・海外出張多い・シャワー使いたい |
| コナミスポーツクラブ | 約35,000〜40,000円 | 約15,000〜20,000円/月 | 初心者・プール・スタジオも楽しみたい |



全くの筋トレ初心者なら、コナミスポーツクラブ(総合フィットネスジム)から始めるのがおすすめです。
インストラクターの指導でメニューを作ってもらえるので、最初の「何をすればいい?」という悩みを解消できます。
慣れてきたら無人ジムに切り替えてコストを下げるのが賢い選択です。
▶︎合わせて読みたい:初心者がフィットネスジムで筋トレをした方が良いのはなぜ?【結論:継続しやすいから】
私が実際に払ってきたジム代|社会人14年で約80万円・月あたり約4,700円


ここまでは、公開されている料金をもとにした「相場」の話でした。
ただ、相場を並べただけでは「で、実際いくら払うことになるの?」という感覚はつかみにくいと思います。
そこで、私が18年間で実際に払ってきたジム代を参考までに紹介します。
通ってきた4つのジムの月会費|1回300円の公営ジムから月3,278円の無人ジムまで
| 時期 | ジムの種類 | 実際に払っていた額 |
|---|---|---|
| 大学生 | 公営ジム | 1回300円くらいの都度払い |
| 23〜34歳(11年) | 民営の中規模ジム | 月5,000円ほど |
| 34歳ごろ(3ヶ月) | 大手チェーン | 月8,000円ほど |
| 35歳〜現在(3年) | FIT365(24時間の無人ジム) | 月3,278円 |



学生の頃はお金に余裕がなかったので、ジムにほとんどお金はかけていません。
公営ジムは1回300円で、行った分だけ払う仕組みでした。
「ジムは高い」と思っている人は、まず公営ジムを試してみるのがいちばん現実的だと思います。
社会人になってからは、民営の中規模ジムに11年。
引っ越しをきっかけに大手チェーンへ移り、そこから今のFIT365に落ち着きました。
14年の合計は約80万円|月にならすと約4,700円
社会人になってから今までの月会費を、単純に足すとこうなります。
- 民営の中規模ジム:5,000円 × 12ヶ月 × 11年 = 66万円
- 大手チェーン:8,000円 × 3ヶ月 = 2万4,000円
- FIT365:3,278円 × 12ヶ月 × 3年 = 11万8,008円
- 合計:約80万円(14年3ヶ月・171ヶ月)
171ヶ月で割ると、月あたり約4,700円。
この記事で紹介してきた相場(月3,000〜15,000円)の中でも、金額は抑えられている方です。



14年で80万円と聞くと、結構な金額だと感じるかもしれません。ですが、1ヶ月に置き換えれば飲み会1回分ほどです。
▶︎合わせて読みたい:【独身男性向け】筋トレの効果は筋肉だけじゃない|行動力・女子ウケ・一生モノの趣味まで手に入る理由
いちばん割高だったのは「3ヶ月で辞めた月8,000円のジム」
18年払い続けて、金額そのものを後悔したことは一度もありません。
ただ「これはもったいなかったな」と思うのは、34歳ごろに入った、月8,000円の大手チェーンです。
問題は入会したあとに、仕事の都合で行ける時間帯が限られてしまったこと。



通えるのは週1回ペースが精一杯で、結局3ヶ月で辞めました。
3ヶ月で払ったのは24,000円。通えたのは12回ほどなので、1回あたり2,000円という計算になります。
言いたいのは「大手チェーンが高い」ということではありません。同じ月会費でも、通えた回数で1回あたりの値段は何倍にも変わる、ということです。
だからこそ、料金を比べるときは月会費だけでなく、「自分が通える時間帯にジムが開いているか」「無理なく行ける距離か」をセットで見てください。
そして、契約する前に、自分が通う時間帯の営業状況を必ず確認すること。私が3ヶ月で辞めたのは、ここを詰めずに入会してしまったからです。
▶︎合わせて読みたい:「通うのが面倒」をなくす!通勤・通学ルート上のジムを選ぶべき理由を徹底解説
今は月3,278円・1回あたり約410円|通うほど1回あたりの値段は下がる
現在通っているFIT365は月3,278円です。



私は月に平均8回通っているので、1回あたり約410円という計算になります。
もちろん、これは私が月8回通えているからです。
同じ3,278円でも、月1回しか行かなければ1回3,278円になります。
ジム代のコスパを決めるのは、月会費の安さではなく通う回数です。
▶︎合わせて読みたい:【24時間筋トレ可能】無人ジムのメリット・デメリットを初心者向けに解説
入会金は毎回ほぼ0円にできた|乗り換え・紹介キャンペーンを使う
もう1つ、実額として伝えたいのが入会金です。
これまで入会したジムでは、入会金はほぼ毎回0円で済ませています。
特別な交渉をしたわけではなく、次のキャンペーンを使っただけです。
- 乗り換えキャンペーン:他のジムから移る人向け。今のFIT365はこれで入会金0円でした(かかったのは会員カードの発行手数料 約3,000円のみ)。
- 紹介キャンペーン:すでに通っている知人に紹介してもらう形。過去のジムではこれを使いました。
逆に、キャンペーンの時期を逃して損をしたこともあります。



パーソナルジムの入会金免除のキャンペーン期間を1ヶ月勘違いしており、1万円損した気分に…
入会を決める前に、公式サイトとSNSでキャンペーンの有無を確認してみてください。
特に4月は新生活キャンペーンということで、入会金が無料になるケースは多いです。
ジム代とは別に、パーソナルトレーニングも利用しています
参考までに、月会費とは別の出費も書いておきます。
私は2026年から、個人運営のパーソナルジムの4回コース(44,000円)を利用しています。
キャンペーンを逃したので入会金もかかり、最初の総額は55,000円でした…。



初心者に必須の出費ではありません。しかし、メニューの幅を広げたり、正しいフォームを確認したりと、パーソナルトレーニングならではの良さがあります。
「自己流でやってきて、フォームが合っているか不安」という段階まで来たら、検討する価値はあると思っています。
▶︎合わせて読みたい:【独身男性向け】筋トレ初心者にパーソナルトレーニングは必要?ぶっちゃけ体験談で本音解説
ジムの1ヶ月の料金を安く抑える5つのコツ|キャンペーン・プラン・立地・コスパ・体験


この章ではジムの1ヶ月分の料金を安く済ませるためのコツを紹介します。
特に4月はジム側も新規入会者を増やすチャンスとして、さまざまなキャンペーンを実施していることが多いです。



入会を考えている場合、必ず公式サイトやSNSをチェックしてみましょう。
①入会キャンペーンを狙って入会する


年度初め(3〜4月)・年末年始・夏前(5〜6月)はキャンペーンが多い時期です。入会金無料・初月半額などの特典を使いましょう。
チョコザップは恒常的に入会金無料(2026年時点)なので、焦らずに検討できます。→チョコザップ料金ページ
主要ジムの入会キャンペーンでは、次のような特典が組み合わされることが多いです。
- 入会金0円(通常5,000〜10,000円)
- 事務手数料0円(通常2,000〜5,500円)
- 初月会費無料〜半額
- 2〜3ヶ月目まで割引継続



タイミング次第で合計1〜2万円ほど安く入会できることも珍しくありません!
キャンペーン情報は各ジムの公式サイト・LINE公式アカウント・X(旧Twitter)で発信されているので、気になるジムは早めにフォローしておきましょう。
ただし「◯ヶ月継続が条件」「指定プランのみ対象」など適用条件がある場合もあるので、契約前に必ず規約を確認してから申し込むようにしてください。
②通う回数に合ったプランを選んで月会費を下げる


「週2回しか行かないのにフリープランに入っている」は典型的なもったいないパターンです。
コナミスポーツクラブのように「週1回(月4回まで)」「週2回(月8回まで)」「回数無制限」と選べるジムもあるので、自分の通い方に合ったプランを選びましょう。



総合フィットネスジムの多くは、通う頻度や時間帯に応じて複数の料金プランを用意しています。
例えばコナミスポーツクラブの代表的なプラン構成は次のとおりです。
| プラン名 | 利用可能回数・時間帯 | 月額の目安 |
|---|---|---|
| フリータイム | 制限なし・営業時間内いつでも | 13,000〜15,000円 |
| 週2回まで | 月8回まで・営業時間内いつでも | 10,000〜12,000円 |
| 週1回まで | 月4回まで・営業時間内いつでも | 7,000〜9,000円 |
| デイタイム | 平日日中のみ | 7,000〜9,000円 |
目安として週1〜2回ペース=回数制限プラン、週3回以上=フリープランが割安です。
平日の昼に通える人は「デイタイム会員」にすれば月3,000〜5,000円ほど節約できるケースもあります。
逆に24時間ジム(エニタイム・JOYFIT24など)はプランが1種類のみのシンプル設計なので、「どの時間帯に通うか」よりも「月会費の安さ・設備」で比較するのが基本になります。
③自宅や職場に近いジムを選び、交通費を節約する


職場・自宅から近いジムを選ぶだけで、交通費がまるごとゼロになることも。 近くて通いやすいジムのほうが続けられます。
エニタイムフィットネスは全国約1,200店舗なので、近くに一軒ある可能性が高いです。
例えば週3回通うと仮定した場合、電車代往復300円 × 12回 = 月3,600円、年間にすると約43,200円の交通費がかかります。これは月額ジム1ヶ月分に匹敵する金額です。



おすすめは「自宅→職場の帰宅ルート上」にあるジムですね。
仕事帰りに立ち寄れるので、「今日はしんどいから行かない」という言い訳が発生しにくく、結果的に継続率も上がります。
店舗数で選ぶなら、チョコザップ(約1,700店舗)・エニタイムフィットネス(約1,200店舗)・JOYFIT24(約230店舗)の順で近所にある可能性が高いです。
全店舗利用可能プランのあるジムを選べば、出張や引越しにも対応できます。
▶︎合わせて読みたい:「通うのが面倒」をなくす!通勤・通学ルート上のジムを選ぶべき理由を徹底解説
④プロテインはコスパで選ぶ


有名ブランドに惑わされず、1gあたりのたんぱく質コストで比較しましょう。
- コスパ最強:マイプロテイン(1kgで約4,700円、1回分約120円)
- 国産・安心感重視:ザバス ホエイプロテイン100(980gで約5,000円)
主要プロテインを1gあたりのたんぱく質単価で比較すると、次のように差が出ます。
| 商品 | 容量 | 価格の目安 | たんぱく質1gあたり |
|---|---|---|---|
| マイプロテイン Impact ホエイ | 1kg | 約4,700円 | 約2.3円 |
| ザバス ホエイプロテイン100 | 980g | 約5,000円 | 約3.0円 |
| ゴールドスタンダード | 907g | 約6,500円 | 約3.8円 |
さらにマイプロテインは「ゾロ目セール(毎月11日・22日など)」や「ブラックフライデー」で最大50%OFFになることもあります。
どちらを選んでも筋トレの効果は変わりません。まず試してみて、飲み続けられる方を選べばOKです。
▶︎合わせて読みたい:コスパ最強プロテイン8選|筋トレ歴18年が実飲6種を本音ランキング【初心者向け】
⑤まずは体験入会を利用してから決める





「入ってみたら設備が合わなかった」「スタッフの雰囲気が合わなかった」は避けたいですよね。
体験・見学はほとんどのジムで無料でできるので、必ず試してから入会しましょう。
体験入会では次の5点を必ずチェックしておきましょう。入会してから後悔しないためのポイントです。
- 混雑度:自分が通う予定の時間帯に見学する(朝・夕方・休日など)
- マシンの空き具合:ベンチプレス・スミスマシンなど人気種目の待ち時間
- スタッフの対応:質問にしっかり答えてくれるか、常駐しているか
- 更衣室・シャワー:清潔さ・個室数・ドライヤーの有無
- 通いやすさ:実際に自宅・職場から歩いてみて、無理なく続けられる距離か
チョコザップやエニタイムフィットネスなどは見学のみ対応の店舗が多い一方、コナミスポーツクラブなどの総合ジムはワンコイン体験(500〜1,100円程度)で実際に施設を使えるケースがあります。
ジムによって体験入会の内容が違うので、公式サイトで事前に確認してから申し込みましょう。
▶︎合わせて読みたい:【ジムの体験で何を見るべき?】初心者向け体験・見学ガイド
まとめ|ジムの1ヶ月の費用は「選び方」で大きく変わる


ジムにかかる費用は「初期費用・月会費・雑費」の3つに分けられます。
ジムの種類によって合計金額は大きく変わります。4つのケースを改めて確認してみましょう。
| ケース | 初月の目安 | 2ヶ月目以降 |
|---|---|---|
| 公営ジム活用 | 約18,700円 | 約8,700円/月 |
| チョコザップ | 約18,000円 | 約8,000円/月 |
| エニタイムフィットネス | 約33,500円 | 約13,000円/月 |
| コナミスポーツクラブ | 約35,000〜40,000円 | 約15,000〜20,000円/月 |
- 費用最優先・週1〜2回ペース → 公営ジム(初月 約18,700円/2ヶ月目以降 約8,700円)
- コスパと手軽さを両立したい → チョコザップ(月3,278円・税込/入会金0円)
- 本格的に鍛えたい・シャワー必須 → エニタイムフィットネス(月7,000〜10,000円)
- 初心者で指導を受けたい → コナミスポーツクラブ(月10,000〜15,000円)
①入会キャンペーン・②回数プランの活用・③立地選び・④プロテインのコスパ重視・⑤体験入会で確認、の5つのコツを組み合わせれば年間1〜2万円の節約も十分可能です。
もちろん、費用よりも大切なのは「続けられる環境を選ぶこと」です。
月8,000円×12ヶ月=約10万円の自己投資と考えれば、値段の安さだけでなく「通いやすさ・続けやすさ」で選ぶのが長期的に最もコスパの高い選択です。
費用面も踏まえて、気に入ったジムが見つかったら、体験・見学をしてみましょう。
その後に入会すると、安心してジム通いを始めることができます。
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※料金・価格は2026年4月時点の情報をもとにしています。各ジム・商品の最新情報は公式サイトでご確認ください。






