【ジムの体験で何を見るべき?】初心者向け体験・見学ガイド

ジムの体験・見学は何を見る?|見るべき3つと持ち物チェック
  • ジムの見学に行ったら、強引に勧誘されて断れなくなるんじゃ…?
  • ジムの体験に行きたいけれど、初心者すぎて何をするかわからない!恥をかきそう…
  • ジムの体験って何を持っていけばいいの?ユニクロのTシャツでも浮かない?

 ジムに通って自分を変えたい!と思っても、一度も行ったことがない場所に行くのは勇気がいりますよね。

 ジムには入会する前に、体験や見学ができる制度があるので、一度ジムに足を運んでみることをおすすめします。

 しかし、ジムに行ったことがない初心者であれば、体験や見学で何をするか、持ち物は何が必要なのか見当がつかないと思います。

 そこで、筋トレ歴18年、今まで6つのジムを渡り歩いてきた筆者が、失敗しないための「ジム体験・見学の完全ガイド」を作成しました。

 結論としては、ジムの体験・見学では、シャワー・ロッカー・フリーウェイトエリアの清潔感に注意しましょう。

 この記事を読めば、ジムでの体験・見学についての不安が無くなり、「とりあえず行ってみようかな」と最初の一歩を踏み出せるようになります。

 ジム選びを成功させ、筋トレを継続することで、女性にも好印象の引き締まった体を手に入れましょう!

 ▶︎合わせて読みたい:ジムの選び方を丁寧に解説!|初心者でも安心してジムで筋トレできる!

目次

筆者ユーブロの失敗|見学せずに入って、3ヶ月で辞めました

6つのジムのうち見学に行ったのは3箇所|見学せずに入会して3ヶ月で辞めたジムがある

 私は見学せずに短期間でジムを退会した経験があります。

ユーブロ

正直時間とお金を無駄にしたので、一度はジムの見学か体験をしておくことをおすすめします。

 退会した理由は主に以下の2点です。

  • ロッカーとシャワールームの清潔感:ジム全体も老朽化のためか、汚れが目立っていたのですが、ロッカーとシャワー室は特に清潔感が感じられませんでした。
  • 営業時間:説明は聞いていたものの、仕事の都合で行ける時間が限られていました。

 ロッカーとシャワールームの清潔感は、見学に行っていれば確実に把握できたので、見学をしていればこのジムを選ぶことはありませんでした。

 営業時間は見学していたとしてもどうしようもない問題でしたが…。

 このジムは月額8,000円だったので、3ヶ月で24,000円。

 通えたのは12回ほどなので、1回あたり2,000円払った計算になります。割高です…。

▶︎合わせて読みたい:ジムの費用は1ヶ月いくら?月額の相場と初期費用を4パターンで比較【初心者向け】

 ちなみに、このとき「通える時間帯が少ない」で困ったことが、今のジム選びに直結しています。

 今は24時間営業のジムに通っていて、同じ失敗はしなくなりました。

▶︎合わせて読みたい:24時間ジムおすすめ6選|3年通う筆者が初心者向けに本音比較【独身男性向け】

見学で見るべきは3つ|シャワー・ロッカー・フリーウェイトエリアの清潔さ

見学で見るべき3つの清潔さ|シャワー・ロッカールーム・フリーウェイトエリア

 見学に行った時に見るべきポイントは「シャワー・ロッカー・フリーウェイトエリアが清潔かどうか」です。

 住居選びと同じく、清潔感があるジムを選ぶことで、筋トレのモチベーションも自然と高まります。

 清潔感は自分の工夫でなんとかなるものではないので、入会する前に注意深く見ておくと良いです。

①シャワールームとお風呂|全体的な清潔感を自分自身の目で確認する

 更衣室に案内されたら、併設していることが多い、シャワーブースやお風呂を覗かせてもらいましょう。

  • 排水口:髪の毛やぬめりが溜まっていないか
  • 床:黒ずみやカビがないか
  • 備品:シャンプーやボディソープが補充されているか

 以上が気をつけるポイントですが、細かい部分よりも全体的に清潔さを感じるかどうか、というご自身の主観で決めてください。

ユーブロ

掃除が行き届いているジムは使用していて心地良いです。HPでは綺麗に見えても、実際行ってみるとそうでもない、というケースもよくあります…。

②ロッカールーム|全体的な清潔感と、使えないロッカーの数

ジムのロッカールームと洗面台|見学で必ず確認したい清潔さ

 ロッカールームは、においや清掃が行き届いているかに注意してください。

 もう1つ見てほしいのが、「故障中」の貼り紙が貼られたロッカーの数です。

 これが多いジムは、設備の修繕にお金と手間をかけられていない可能性があります。

 ロッカーだけの問題ではなく、マシンの修理も後回しになりがちです…。

③フリーウェイトエリア|ダンベルやウェイトの片付けがなされているか

 フリーウェイトエリア(バーベルやダンベルを使って自由に鍛えるスペース)は、そのジムの「民度」がいちばん出る場所です。

  • ベンチのシート:汗の跡が黒く残っていないか
  • ダンベル:使ったあと元の位置に戻されているか
  • プレート:バーベルに付けっぱなしになっていないか  

 ダンベルが床に転がったままのジムは、利用者のマナーが悪いか、スタッフがあまり巡回していないかのどちらかです。

▶︎合わせて読みたい:ジムでマナーが悪い人への対処法|18年通って出した結論

【不安解消】ジムに入会する前に体験・見学を必ずしておこう

ジムの見学と体験の違い|体験は実際にマシンを使い、見学は館内を見て回る
見学体験
やること案内されて館内を見て回る実際にマシンを使ってみる
所要時間30分程度1時間程度
費用無料が多い500〜1,000円程度かかることも
持ち物手ぶらでも可運動できる服とシューズ

 どちらも選べるなら、以下の点から体験をおすすめします。

  • 実際にスタッフからトレーニング器具・マシンの使い方を教えてもらえる
  • 見学よりも時間が長く設定されている場合が多いので、ジムの雰囲気がよくわかる
  • 実際に利用して浮かんだ疑問点をスタッフに質問しやすい

 なお、初心者の方が見学・体験に行くなら、プールやスタジオも備えたフィットネスジム(総合ジム)が向いています。

▶︎合わせて読みたい:初心者になぜフィットネスジムをおすすめするのか?筋トレ歴18年の筆者が解説!

ジムの体験・見学メリット3選|失敗しないジム選びのために

ジムの体験・見学のメリット3選|施設の雰囲気・スタッフへの質問・モチベーション

 ジムを体験・見学するメリットは主に3点あります。詳しくは後ほど解説していきます。

  • 施設の設備・利用者の雰囲気が体感できる
  • 疑問点をすぐスタッフに質問できる
  • 実際にトレーニングしている姿を見てモチベーションが上がる

メリット①施設の設備・利用者の雰囲気を肌で感じることができる

ジムの見学で館内を見て回る男性|マシンの並びと空間の広さを確認する

 体験・見学ではトレーニング施設やフリーウェイトエリアなどの利用状況を確認することができます。

 それ以外にもロッカーやお風呂、休憩スペースも案内され、利用の仕方を教えてもらえます。

  • 会員の年齢層・男女比
  • トレーニング設備の充実度(トレーニングベンチ・スクワットラックなどの台数)
  • マシンとマシンの間隔(狭いと使いづらい)
  • 天井の高さと空調の効き具合
  • 施設の全般的な混雑具合
  • 清掃状況・清潔感

 これらの情報はホームページやSNSでは調べることが難しいですが、ジム通いを継続するには重要な要素です。

メリット②疑問点はスタッフに相談!安心して入会するために遠慮なく質問しよう

ジムのスタッフが見学者に施設を案内している様子

 体験・見学の際はジムのスタッフが案内してくれます。気になった点は遠慮なく質問してください。

▶︎合わせて読みたい:ジム初心者の「これ気になる」を全部解決!よくある質問まとめ【独身男性向け】

 参考までに確認事項をまとめておきます。

  • 入会金・月会費・キャンペーンの有無
  • 契約期間の縛りと、退会の手続き方法
  • 混雑する曜日と時間帯
  • トレーニングメニューを作成してもらえるか
  • トレーニングマシン・器具の使い方
  • 使用上の注意点・マナー

 初心者の場合は特にトレーニングメニューを作成してもらえるかどうかは絶対に確認しておきましょう。

▶︎合わせて読みたい:初心者になぜフィットネスジムをおすすめするのか?筋トレ歴18年の筆者が解説!

メリット③実際にトレーニングしている姿を見るとモチベーションが上がる

ジムで実際にトレーニングしている会員の様子

 筋トレ初心者はそもそも、ジムがどんな雰囲気なのか想像できないと思います。

ユーブロ

体験・見学を通して、筋トレ自体が特別なことでなく、日常の一部として取り組んでいる人の多さにも気づくことでしょう。

 実際にトレーニングしている姿を見ることで、自分のなりたい姿をイメージできるようになります。

 そういった刺激を受けることも体験・見学の大きなメリットです!

▶︎合わせて読みたい:【初心者必見|モテる男の条件】筋トレで得られるメリット5選!

体験に行く前にジムの立地で絶対に確認しておくべき点を解説

仕事帰りに通える立地と営業時間を確認する

 体験・見学するジムを選ぶ際は自宅、もしくは職場の近くにあるところにしましょう。

  • 職場近くのメリット:仕事帰りに直行できる。

 ジムに行くことが目的になる、というよりも通勤のついで(特に仕事帰り)にジムに行ける環境に身を置くことで、ジムに行くことが習慣化しやすくなります。

▶︎合わせて読みたい:「通うのが面倒」をなくす!通勤・通学ルート上のジムを選ぶべき理由を徹底解説

 私はそもそも職場が自宅から近いのですが、自宅と職場近くの立地のジムを選びました。休みの日も仕事帰りも通いやすいです。

 見学の日は、実際に通う予定の交通手段で行ってみてください。車で通うなら車で、駅から歩くなら歩いて行きましょう。

【完全ガイド】ジム体験・見学の流れを5ステップで解説!

ジム見学・体験の流れ5ステップ|予約から受付・着替え・案内・マシン説明まで
  • 場違いにならないか不安!
  • 何を持っていけばいい?
  • 変な格好をして浮かないか?

 そんなジム未経験の方に向けて、体験・見学の具体的な流れと、持ち物チェックリストをまとめました。

 ここで紹介するのは、一般的な体験・見学の流れになります。

 ジムによっては多少内容も変わりますが、大枠は理解できます。

 施設の大きさや、どこまで詳しく説明を受けるかによって多少の違いはありますが、所要時間は見学なら30分、体験なら1時間程度です。

STEP1 事前の予約

WEB予約と電話予約の違い

 多くのジムでは、体験・見学は予約制です。飛び込みは対応できない場合があるため、必ず事前に連絡しましょう。所要時間についても確認しておくことをおすすめします。

 体験・見学には料金が発生するジムもあります。また、「当日入会したら無料」「○日以内に入会でキャッシュバック」など条件付きで無料の場合もあります。

STEP2 受付でのチェックイン

 予約時間の10分前を目安に到着しましょう。

 フィットネスジムの入り口には受付があり、スタッフが常駐しています。

 そこで体験・見学に来たことを申し出ましょう。詳しくは以下の通りです。

  1. 受付:「〇時から予約している〇〇です」と伝えます。
  2. 手続き:身分証の提示と、運動習慣などの簡単なアンケートの記入。
  3. 確認:当日の流れや終了時間について説明。
  4. 説明:ジムの概要(どんな設備があるか)、料金プラン(月額or1回あたりいくらか)、利用規約についての説明。ジムの案内の後に詳しい説明を受ける場合もあります。

STEP3 ロッカールームで着替え

 案内されたロッカーで着替えます。

 見学の場合はロッカーの使い方の説明になります。

 掃除が行き届いているか、利用してみて広さや清潔感はどうか、なども確認しておくと良いですね。

  • 貴重品管理:鍵は各自で管理するか、所定の場所に預けましょう。
  • マナー:共有スペースになるので、ロッカー以外に私物は置かないようにしましょう。

STEP4 ジムの概要説明 ・施設案内

ジムのマシンエリア全景|設備がそろっているかを見学で確かめる

 着替えを済ませた後、スタッフが館内を案内してくれます。マシンの利用方法など、不明な点はその都度聞いて大丈夫です。

 施設案内の時に、確認しておきたい事項を挙げておいたので参考にしてみてください。

  • 利用時間制限:ランニングマシン(トレッドミル)やトレーニングマシンは一回あたり何分使用しても大丈夫なのか。
  • 清掃:使い終わった後の汗拭きはどのように行うのか。
  • 使用ルール:靴を脱いで利用しなければならないスペースはあるか。

STEP5 トレーニングマシン・器具の説明

スタッフからマシンの使い方と座席の調整を教わっている様子

 体験の場合は実際にトレーニングを行います。

 見学の場合は、利用客がトレーニングしている光景を案内してもらえたり、トレーニング器具について説明してもらったりします。

 場合によってはスタジオプログラムの体験や紹介もあります。興味のある人は一度参加しても良いと思います。

ユーブロ

スタジオプログラムとは講師からレッスンを受けながらエクササイズを行うものです。

 一通りスタッフからの説明が終わると、入会手続きに進む場合もあります。しかし、即決する必要はありません。

 他に利用を検討しているジムがあれば、同じように体験・見学し、比較したうえで入会を決めましょう。

▶︎合わせて読みたい:ジムの費用は1ヶ月いくら?月額の相場と初期費用を4パターンで比較【初心者向け】

体験当日の持ち物チェックリスト

ジム体験・見学の持ち物チェックリスト|必ず持っていくものといらないもの

 持ち物で悩む方が多いので、3つに分けて整理しました。

必ず持っていくもの
  • 動きやすい服:Tシャツとハーフパンツで十分。
  • 室内用シューズ:外履きと分けます。ランニングシューズでOK。
  • タオル:汗拭き用。シャワーを使う予定ならもう1枚用意しましょう。
  • 飲み物:水かスポーツドリンク。
  • 身分証明書:その日に入会する可能性があるなら必要になることもあります。
あると助かるもの
  • 着替えの下着
  • 汗をかいた服を入れる袋
  • 小銭(ロッカーが100円返却式のことがあります)
いらないもの
  • 本格的なトレーニングウェア:わざわざ準備する必要はありません。慣れてきたら充実させましょう。
  • グローブ・ベルト:慣れてから買えば十分です。

 服装は、ユニクロなどのTシャツで全く問題ありません。

ユーブロ

ズボンはジーンズやチノパンのように動きにくいものだけ避ければ大丈夫です。

▶︎合わせて読みたい:「ジムの服装ってなんでもいいの?」初心者の疑問を解決する持ち物講座

ユーブロの体験談 フィットネスジム編

フィットネスジム体験の体験談

 参考までに私の体験談を紹介したいと思います。フィットネスジムでの体験を申し込んだ時の流れです。

  • 体験は1時間程度で500円を支払う。
  • チェックイン後にカウンセリング。身長・体重・体脂肪率の計測や、運動習慣などの簡単なアンケートに答える。
  • トレーニングマシンは3つほどスタッフが選んで説明を受けた。
  • 最後にキャンペーンの紹介。体験後1週間以内なら入会料無料とのこと。

 ジムの雰囲気を知るためには十分な内容でした。

ユーブロの体験談 パーソナルトレーニングジム編

パーソナルジム体験の体験談

 パーソナルトレーニングジムの体験にも行ったので、体験談をお伝えします。

ユーブロ

パーソナルトレーニングジムは初心者にもおすすめですが、料金が高めの設定になっています。

  • 最初に筋トレ歴やトレーニング方法についてカウンセリングを受ける。
  • スクワット・デッドリフトのフォーム確認。
  • 最後に料金・コースの説明。入会金は11,000円とのこと。

 個人経営のジムだったため、アパートの一室をジムとして営業していました。

 パーソナルトレーナーによるフォーム指導は、今まで意識できなかった筋肉を意識することができて、トレーニングの効果が段違いでしたね。

▶︎合わせて読みたい:【独身男性向け】筋トレ初心者にパーソナルトレーニングは必要?ぶっちゃけ体験談で本音解説

トレーナーにデッドリフトのフォームを見てもらっている様子

 BIG3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフトの3大種目)のフォーム改善をお願いしましたが、60分だとスクワット、デッドリフトしかできず。

 トレーナーに徹底的に指導してもらうと、短時間でも劇的にトレーニングフォームを改善できました。

 通う価値は十分あると思うのですが、一般的なジムに比べるとパーソナルトレーニングは料金が高額になってしまいます。

【まとめ】ジムに入会する前に体験・見学すればスムーズに筋トレが始められる

ジムの受付で入会手続きをする男性|見学のあとに納得して入会する

 最後に、この記事の要点をまとめます。

  • 見学で見るべきは、シャワー・ロッカー・フリーウェイトエリアの清潔さ。
  • 見学・体験の際の持ち物は、動きやすい服・室内用シューズ・タオル・飲み物。

 私はジムに見学せずに入って、3ヶ月で辞めました。

 見学・体験を申し込むことで防げる失敗があると実感しています。

 気になっているジムがあるなら、まずは予約の電話を1本かけてみてください。

 ジムが決まれば、あとは通うだけです。引き締まった体は、自分に自信をくれますよ。

 モテる男を目指す筋トレライフを楽しみましょう。ユーブロより。

▶︎合わせて読みたい:【超初心者向け】毎日ジムに行かなくていい!週2回で「細マッチョ」を目指す1週間メニュー

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